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2026.07.21

レンジローバーから2車種目となるEVモデル「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」が登場

レンジローバーは、同ブランドとして2車種目となる電気自動車(EV)「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC(レンジローバー スポーツ エレクトリック)」の導入を決定したことを発表した。これはスポーティング・ラグジュアリーの新時代の幕開けを告げるもので、2026年後半に詳細を発表予定としている。「RANGE ROVER ELECTRIC」に続いて導入する「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」は、英国のサマーシーズンに行われる恒例イベントであるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2026のプライベート・プレビュー・イベントで披露された。ひと目で「RANGE ROVER SPORT」であることがわかる洗練された力強いプロポーションはそのままに、フル電動パワートレインを搭載し、余裕にみち、五感で感じるパフォーマンスを実現しており、電動ラグジュアリーSUVセグメントを再定義する存在になる。

「RANGE ROVER SPORT」はこれまで、中国・湖南省の天門山にある「天国への扉」へと続く999段もの急階段の初走破や、アイスランドにある毎分750トンの水が勢いよく流れる世界最大級のカウランユーカルダムの放水路の走破など、数々の前人未踏なチャレンジに挑み成功させてきた。この先駆的なパフォーマンスのレガシーにインスピレーションを得た特設コースがグッドウッド・モーターサーキットに用意され、「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」での走行チャレンジが行なわれた。

「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」では、最先端テクノロジーを結集することでより強力なパワーとトルクを実現している。さらに、高度なシャシー・チューニングとオーディオ・サウンドが、その魅力をより一層高め、唯一無二の走りをあらゆる地形で実現する。

RANGE ROVER担当マネージング・ディレクターであるマーティン・リンパート氏、は次のように述べている。

「電動パワーによって『RANGE ROVER SPORT』に新たな魅力が加わります。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2026でのプライベート・プレビューは序章にすぎません。EVならではの洗練された乗り心地と瞬時に発せられるパフォーマンス、お客様に長年愛され続けてきた『RANGE ROVER SPORT』の揺ぎない個性を融合しており、今後パフォーマンスSUVを再定義するモデルとなるでしょう」

「RANGE ROVER SPORT」のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)、マイルドハイブリッド(MHEV)を搭載したV型8気筒ガソリンエンジンと6気筒ガソリンおよびディーゼルエンジンといった既存のパワートレインに、今年後半EVモデルが加わることで、あらゆるユーザーのニーズに応える豊富な選択肢を提供することができる。新型「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」は、史上最もスポーティなモデルにふさわしい、スリリングで魅力的な走りを実現。この「RANGE ROVER SPORT ELECTRIC」の詳細は今年後半に発表予定となっている。

関連情報:https://www.rangerover.com/ja-jp/

構成/土屋嘉久

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