Menu
  • Top
  • Cars
  • 【愛車探訪】V12エンジンが奏でる圧巻のパフォーマンスが愉しいメルセデス・ベンツ「G65 AMG」
Cars
2026.06.11

【愛車探訪】V12エンジンが奏でる圧巻のパフォーマンスが愉しいメルセデス・ベンツ「G65 AMG」

“スーパーカー世代”と呼ばれる大人たちだけでなく、車好きにとって特別な存在なのが「V12エンジン」。それは限られたスーパースポーツカーにのみ搭載が許されるからだ。様々な車のLEDテールレレンズを販売しているショップのオーナーである菊田さんもV12をはじめとした大排気量エンジンに魅了されたひとりだ。今回、菊田さんの愛車として紹介するのが、圧倒的な人気を誇る本格オフローダーであるメルセデス・ベンツ「Gクラス」に6L V12ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」だ。車両本体価格は10年以上前で3000万円オーバーという超ド級の「Gクラス」である。

メルセデス・ベンツ「G65 AMG」は2012年8月に日本市場に導入され、2018年の大幅改良前まで販売されていた「Gクラス」のフラッグシップモデル。搭載されているAMG 6L V12ツインターボエンジンは当時、量産SUVとして世界最高の最高出力612PS、最大トルク1000Nmを発生。車両重量約2.6tというヘビー級のボディながら、0-100km/h加速は5.3秒という他の追随を許さない運動性能を誇る。

他のモデルと差別化を図るため、外観には迫力あるAMGフロントスポイラーをはじめ、オーバーフェンダー、専用ハイグロスクロームグリルやチタニウムグレーペイント20インチAMG 5スポークアルミニウムを採用している。またインテリアは、シートやドアパネルにエレガントなダイアモンドステッチを施したナッパレザーを用いたdesignoエクスクルーシブインテリアを採用し、クラフトマンシップ溢れる最高級の空間となっている。

菊田さんに愛車「G65 AMG」の魅力について尋ねると、どこまでも滑らかに加速していく感覚が良いと答えてくれた。仕事柄、フェラーリやランボルギーニといったスーパースポーツカーを所有する仲間とツーリングに出かける機会が多いそうで、この「G65 AMG」だと人も荷物を積んでも余裕で一緒にクルージングを楽しむことができるという。高い実用性とスーパースポーツに引けを取らないハイパフォーマンス。これが「G65 AMG」を菊田さんがこよなく愛している理由とのこと。また、リアのテールランプは自社製に変更しているのをはじめ、ブレンボのブレーキ、サスペンションもカスタマイズして、ハイパワーエンジンに対応させている。

ふだんから様々なクルマに乗っている菊田さんには、今でも忘れられない1台があるという。それがアメリカ・ラスベガスから輸入したアルピナ「B7 xdrive リムジンロング」だ。ラスベガスでVIP用のリムジンをわざわざ輸入したのは、日本仕様にはロングの4WDがなかったからとのこと。菊田さんは自ら大排気量エンジン+4WDマニアと話す。

自ら事業を興し、ようやく軌道に乗り始めた時に、お客様を送迎するためにアルピナ「B7 xdrive リムジンロング」を購入したそうだ。現在は、ナンバーを切っているため、ガレージにひっそりと佇んでいたが、存在感は抜群。くしくもアルピナは2025年に幕を下ろし、BMW ALPINAへと生まれ変わったばかり。

菊田さんにとって、アルピナ「B7 xdrive リムジンロング」は自分の原点を見つめ直すためのアイテムなのだろう。初心を忘れないために、傍らに置いておく。アルピナ「B7 xdrive リムジンロング」は菊田さんの成功を間近で見つめてきた生き証人であり、永遠のパートナーと言える存在なのだ。

取材・文/萩原文博

Share

Recommended

Ranking

AQ Lounge

『AQ』は、ラグジュアリーなクルマのある暮らしを愉しむ、知的でアクティブな富裕層のためのWEBメディア。
 
「AQ」会員に登録すると、プレゼント応募情報の一覧、プレミアムな会員限定イベント、ブランドのエクスクルーシブアイテムの紹介など、特別なコンテンツ情報をメールマガジンでお届け致します。更に『AQ』のタブロイドマガジンのご案内もあり、送付手数料のみをご負担いただくことでお手元で『AQ』をお楽しみいただけます。
登録は無料です。