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2024.10.04

セキュリティ革命!AI搭載の防犯カメラ『MS LifeConnect』カーオーナー達が語る究極の安心感【PR】

目次

  • 従来のカーセキュリティを超える新概念。離れていても愛車の危険に即座に気付ける安心感。
  • カメラを通じた音声通話や自動発報で不審者を即座に牽制。駆け付け型の警備会社よりもリアルタイムで対応可能。
  • 高精度なAIが人と車両を識別し、必要な映像だけをスマホに通知。映像は高画質で広角、夜間でもクリア。
  • ガレージだけではなく、別荘や玄関先、業務利用など、多様なシチュエーションでの活用が期待できる。

もはやカーセキュリティは守りに徹するだけでは不十分だ。スマホと連携したAIカメラを駆使し、自ら行動することで大切な家、家族、クルマを守る。〝セルフセキュリティ〟という全く新しい概念を提示した、AIが搭載された防犯カメラ『MS LifeConnect』が熱視線を浴びている。

ライフスタイルを彩るクルマ選びと安全なカーライフを実現するためには、愛車をしっかりと守る対策を見過ごすことはできない。

MS LifeConnectについて詳しくはこちら:https://www.ms-ins.com/solution/ms-lifeconnect/ai-smart-camera

BMW『218d アクティブ ツアラー』を愛車とする編集者の廣田 晋氏は、ロマンとともにカーライフを歩む。これまでモトコンポを搭載したホンダ『シティカブリオレ』、スマート『フォーツー』といった趣味性の高いコンパクトカーを愛好。

片やランドローバー『ディスカバリー』に乗り継ぎ、ロシアの大自然の中を走り抜ける海外ラリーレイド「ロシアンラリー」へ参加するなど、アドベンチャードライブにも興じてきた。

不動産業を営む関 秀樹氏は、ドライビングプレジャーに心を奪われたカーオーナーのひとり。

乗り継いできた愛車には、マツダ『ファミリア ロータリークーペ』、トヨタ『スプリンター トレノ』、いすゞ『ジェミニZZ』、ポルシェ『993』など〝操る喜び〟の軌跡とも呼ぶべき名車が並ぶ。

現在は日常使いするBMW『アルピナB3ツーリング オールラッド』とは別に、サーキットへ参加するためのレーシングカーとしてロータス『エキシージ』、牽引車としてランドローバー『新型レンジローバー』と専用トレーラーを所有。

ロータスエリーゼ・オーナーのクラブマンレース「エリーゼスーパーテック」ほか、富士スピードウェイや筑波サーキットなどへ持ち込み、サーキットを愉しんでいる。

もちろん、メルセデス・ベンツ『GLB』を愛車とするカメラマンの藤岡雅樹氏のように、クルマ選びの前提を〝仕事と趣味であるゴルフの両立〟としながらも、ボルボ『850エステート』、BMW『5シリーズ ツーリング』など、ドイツ車の美学に魅せられたSUVオーナーもいる。

少なくとも今回の鼎談で膝を突き合わせた3名が、愛車に対して単なる移動の道具と割り切れない感情を向けていることは明白だ。

一方で、頻発する盗難や車上荒らし、手口の高度化・巧妙化が取り沙汰されるなど、豊かなカーライフに水を差す状況が続く。果たして現在のカーセキュリティに満足しているだろうか。

リスク管理のプロである国内大手損害保険会社が名乗りを上げた

ガレージのセキュリティに悩むカーオーナーの間で話題のサービスがある。三井住友海上が提供するIoTプラットフォームサービス『MS LifeConnect』だ。

MS LifeConnectについて詳しくはこちら:https://www.ms-ins.com/solution/ms-lifeconnect/ai-smart-camera

サイバー犯罪対策のガイドラインである米国NDAAに準拠したAlarm.com社のAIスマートカメラ(写真は屋外用)とスマホを連携して活用。スマホからリアルタイムで録画映像を確認できるほか、事前に設定した見たい瞬間の映像をとらえた30秒の動画をクラウドへ保存・即時通知する「クリップ動画」機能を備えている。

『MS LifeConnect』が画期的と称賛される理由は〝セルフセキュリティ〟という新たな考え方を提示にしたことにあるというが、既存の防犯システムと何が違うのか。『MS LifeConnect』およびAIスマートカメラを自身のガレージへ導入した、先述のカーオーナー3名による鼎談を届ける。

警備会社に頼り切れない理由がある

警察庁刑事局発表の「令和5年1~12月犯罪統計【確定値】」によると、2023年に発生した車上荒らしの認知件数は2万4934件。同年の自動車盗難の認知件数が5762件だったことと比較しても、カーオーナーとして看過できない現状がある。さらに被害にあった多くが、セキュリティ対策を講じていないという報道も。

藤岡氏(以下、藤岡):実は私、ドライブレコーダーを除いてカーセュリティを導入した経験がありませんでした。マンション住まいが長かったからでしょうね。ですので、いざ一戸建てへ引っ越して、自分でセキュリティ対策を講じる段になると頭を抱えてしまって。何から手をつけていいのかわからなかったというのが正直なところです。

廣田氏(以下、廣田):お試しとはいえ『MS LifeConnect』を導入して気分は変わったんじゃないですか?

藤岡:まさにそれで。最近は盗難被害のニュースをよく耳にするじゃないですか。クルマの被害以外にも、不審者の警戒を怠っていたなと気づかされましたね。

関氏(以下、関):僕は藤岡さんと真逆の状況で、昨年一戸建てからマンションへ移り住みました。日常で使うクルマはマンションの立体駐車場に駐車できますから、それで問題ないという感覚は共感できます。でも、僕の場合はレーシングカーやトレーラー、『レンジローバー』が悩みの種でした。たまたま会社で倉庫を建てる予定がありましたので、1階部分をガレージに充てようと。

廣田:防犯対策はされましたか?

関:防犯カメラを5台設置しましたが、不満はあります。スマホからリアルタイムで映像を見られる機能はついていますが、大手警備会社の提供するセンサーとリンクしていませんので、単にカメラが付いていることによる牽制と証拠収集以外の使い道はありません。

藤岡:『MS LifeConnect』のように声やアラーム音を鳴らすことは?

関:できません。それと大手警備会社と契約していますが、ガレージはセキュリティ範囲外にしています。ガレージまで警備範囲に指定しますと、誤って防犯システムを作動させないように、駐車する毎にセキュリティを外さないといけなくなる。それもあって、人の出入りがあることをアピールするために、わざわざガレージまで足を運び、シャッターを上げて問題がないことを確認することがルーティンになっています。せっかくセキュリティを導入しているのに、結局手間がかかっているのです。

廣田:わかります。僕も大手警備会社と契約していますが、家屋に隣接したガレージはセキュリティ範囲外にしていました。それから少しして、買い切りの防犯カメラを3台設置した。きっかけは、自宅のガレージからスタッドレスタイヤが盗まれたこと。当時は防犯カメラを設置していませんから、いつ盗難にあったのかも不明で。

関:被害の有無を問わず、記録に残すことは重要ですよね。

廣田:おっしゃるとおりです。ただ、先日自宅のルーターを入れ替えた際にWi-Fiへ接続できなくなり、3台の防犯カメラがすべて使えなくなってしまったんですね。なのでちょうど新しい防犯カメラに切り替えることを検討していました。今回はプロの方がしっかりと設置環境も含めて検討のうえ施工してくれたので、DIYで設置した以前のものと比べても見た目もきれいに仕上がり、満足しています。

藤岡:おふたりとも大手警備会社と契約して、防犯カメラを複数台設置された経験があります。それでも不安を感じますか?

廣田:警備会社は駆けつけてくれるだけでそれ以上のことはできないんですよね。それに盗難・車上荒らしの手口は巧妙化しているとも聞きます。

関:スマートキーの仕組みを悪用した「リレーアタック」対策が可能になったと聞きますね。でも、結局はイタチゴッコ。心配が尽きませんよ。

MS LifeConnectについて詳しくはこちら:https://www.ms-ins.com/solution/ms-lifeconnect/ai-smart-camera

設置後2週間で芽生えた『MS LifeConnect』への期待感

『MS LifeConnect』の提供するAIスマートカメラには、自分で設置することも可能な屋内用カメラと、防犯と施工のプロである施工業者が設置する屋外用カメラの2種類ある。後者の場合、電源やネットワーク環境を踏まえ、住宅環境・特性に合わせた効果的な設置位置をチェックする現地調査、そして実際の設置の2工程で行なわれる。

カメラの性能は、最高画質でフルHD(1920×1080)、1秒間に最大30フレームで表示する高画質。AIによる分析機能は、人や動物、車両を高精度で検知・識別するほか、滞在時間や検知エリアに立ち入った人数も計測可能。それらを検知ルールに組み込むことで、必要な場面だけをクリップ動画としてすぐに確認できるなど、優れたユーザビリティーも大きな魅力だ。

廣田:AI検知ルールを非常に細かく設定できますよね。撮影エリアは最大3か所、曜日や時間帯の指定、人と動物など検知対象を絞れるということに、プロダクトとしての進化を感じました。

廣田:ホーム画面にライブ映像が表示されることにも感心しました。アプリを開いてすぐに映像をチェックできるのが便利ですし、何よりも「クリップ動画」は病みつきになりますね。本来防犯システムは有事の時のものですが、『MS LifeConnect』は自宅の周りで何が起こっているのかを毎日気軽に確認できますので、サブスク代も負担に感じません。今では、アプリを立ち上げることが日課になりました。

関:エリア内に入った人を検知し続けている点も安心しますよね。リアルタイムに何か起きているのか一目瞭然じゃないですか。音をモニターできますし、こちらから喋ることもできますよね。弊社のスタッフが倉庫に訪れた時に、コミュニケーションを取ることができる。それはおもしろい活用方法だなと思いました。

藤岡:初めて防犯カメラを設置しましたけれど、私はプロのカメラマンですから、どういった画が撮れるのか気になっていました。『MS LifeConnect』を設置して、まずビックリしたのは、思った以上に広角に撮れることでしたね。

それに画質がとてもいい。夜間はモノクロ映像に切り替わりますが、それでもかなり鮮明。ザラザラした感じはまったくないんです。雨天時は特にすごくて、雨粒が光を受けて落ちてくる瞬間も見えます。結果的に『MS LifeConnect』の画質には大満足ですよ。

廣田:この頃は雨による被害が各地で報道されていますから、このリアルタイム映像が避難の検討材料のひとつになるかもしれない。自然災害に本気で向き合っている損害保険会社だからこそ、それに対する強いこだわりや頼もしさを感じます。

関:僕は事業としてとても興味深いものを感じましたね。プライベートの車両盗難防止にとどまらず、業務に使えるように感じました。今までつけていた防犯カメラは、事件が発覚してもその場で右往左往するだけで、いくら警察を呼ぼうが、警備会社を呼ぼうが、壊れたものは元に戻せない。

そういう意味で、お互いのリスクを軽減できるすごくいい仕組みだと思いますし、いざという時に自分の声やアラーム音で自発的に警告できる。この〝セルフセキュリティ〟という発想は画期的だと感じました。

事業者からのニーズに対応すべく8月から事業者向けの販売も開始したと伺っています。いち事業者としても、導入したという事実だけで何となく安心してしまうセキュリティよりも、『MS LifeConnect』のように日常使いできて自分で安全を確かめられるモノに必要性を強く感じました。

廣田:プロダクトの趣旨とはズレるかもしれませんが、ガレージだけでなく、別荘や玄関前にも設置したいと思いました。別荘は近年、鹿が出るようになったため『MS LifeConnect』の動物検知機能を使ってどんな野生動物が出没しているか把握しておきたい。別荘に到着していきなり熊に遭遇したらさすがに怖いですから。

また別荘に知らない人が住んでしまっていないか、毎回ドアを開ける時に頭の片隅で心配しているので、日常的に別荘に異常がないかを確かめたいという気持ちもあります。玄関は、不審者対策だけでなく、宅配便が届いた時に「そこに置いておいてください」と置き配の指示に使えそうですよね。

藤岡:別荘需要は多いかもしれませんね。

ラグジュアリーな愛車がある豊かな暮らし。その背景には、見栄えやステータスといった表面的な要素に焦点を傾けがちだが、愛車とともに過ごすことで得られる深い体験と心の充足にこそ刮目すべき価値がある。AIによる卓越した機能と、自らの行動によって、愛車の安息の場を守る『MS LifeConnect』は、カーライフの楽しみを無限に広げるために欠かせない相棒となるはずだ。

■関連情報
https://www.ms-ins.com/solution/ms-lifeconnect/ai-smart-camera

取材・文/渡辺和博 撮影/藤岡雅樹

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