ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「DEFENDER(ディフェンダー)」2027年モデルの受注を開始した。
今回の2027年モデルでは、ディフェンダーに新たな個性をもたらす新グレード「VERTEX(ヴァーテックス)」を導入。専用装備として、シャドーアトラスマット仕上げのエクステンデッドフロント&リアバンパー、グロスブラックのテールドアスポイラー、イエローのフロントブレーキキャリパーに加えて22インチ“スタイル7030”アロイホイール(ダイヤモンドターンド、サテンダークグレイティンテッド、カルパチアングレイコントラスト)が、圧倒的な存在感を演出している。また、「VERTEX」には、ボディ同色のロワーボディクラッディングを装備し、視覚的に重心を低く見せ、サイドビューを伸びやかに見せることで、ひと際力強いスタイリングとなっている。なお、この「VERTEX」の装備は、エクステンデッドエクステリアパックを選択することでほかのグレードでもアップグレードすることができる。
さらに、2027年モデルからエクステリアカラーに新色も加わった。「OCTA(オクタ)」にはウールストーングリーンが、「90」「110」の「S」「X-DYNAMIC SE」「X-DYNAMIC HSE」「X」グレードには、南アフリカのナミブ砂漠沿岸にある鮮やかなオレンジ色の砂丘から着想を得たナミブオレンジをラインアップ。南米の山々の風景をモチーフにしたパタゴニアホワイトマットラップが「X」「VERTEX」でも選択可能となったほか、傷や石はねから車体を保護し太陽光の紫外線をいかして時間の経過とともに微細な傷を修復するプロテクティブフィルムが従来のマットだけでなくグロスも選べるようになった。
そして、「110」に6人乗り仕様が新たに追加された。2列目にキャプテンチェアを採用して2-2-2のシートレイアウトにし、乗員それぞれにゆとりのある空間を提供している。また冒険心を掻き立てるアクセサリーも追加され、「DEFENDER」のロゴをあしらったグロスブラック仕上げのテールドアギアキャリア(収納スペースは最大60リットル、耐荷重12kg)を装着することができる。
さらに、2025年6月にグローバル・プロジェクトとして新たに立ち上げ、日本でも予選が行われたアドベンチャー・コンペティションDEFENDER TROPHYの開催を記念して昨年発売した特別仕様車「TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN」に続く第2弾として、「TROPHY EDITION 2027」を150台限定で導入。今回は、エクステリアカラーに、サンドグローイエローのほか、サントリーニブラックを新たにラインアップし日本独自設定の装備も多数採用された。究極のオフロード・アドベンチャーを実現するアクセサリーとして、荷物を多く積む旅に役立つエクスペディションルーフラックや、ルーフ上の荷物へのアクセスを容易にするブラックデプロイアブルルーフラダー、泥や水、砂で汚れたアイテムを収納できるグロスブラックサイドマウントギアキャリア、防塵性能を高めるレイズドエアインテークも装備している。
関連情報:https://www.landrover.co.jp/defender/
構成/土屋嘉久